インフルエンザの歴史

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インフルエンザの歴史

言葉の始まり

 

インフルエンザという言葉はイタリアが由来です。

 

当時、季節的な病気で冬から春にわたって流行る病気を、イタリア語で影響という意味のあるインフルエンツァと言いました。

 

国内でこのインフルエンザの病状が疑われ始めたのは、平安時代の近畿地方で、江戸時代には日本中で感染が拡大したと言われています。

 

世界的な流行と歴史

 

世界的な流行や一部地域での流行をパンデミックと言いますが、インフルエンザウィルスによるパンデミックは10~40年サイクルでやってきて、毎回たくさんの死者を伴う大きい影響力があります。

 

最初はスペイン風邪と称されるもので、風邪と書き表されていますがインフルエンザウィルスによる病原体だったということがわかっています。

 

発生源は米国だったんですが、情報を公表したのがスペインのためスペイン風邪と命名されたのです。

 

次いで1947年のイタリア風邪、1957年のアジア風邪、1968年の香港風邪と続きます。

 

死者は100万人単位で増え続けたもののインフルエンザの治療が進化するとともに全体の死亡率は低くなる傾向が見られます。記憶に新しいのが2009年4月の新型インフルエンザです。

 

発生源は警戒地域からは外されていたメキシコで、発生当初はスペイン風邪と同じ程度の勢いで感染が拡大していきました。

 

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